映画レ・ミゼラブルを觀てきました。
- 大人になって映ったときのウエストが異様に細く見えたエポニーヌ、一番可哀想に思えた。
- テナルディエ、最初に見た時に何故か劇団四季に所属していた俳優、下村 尊則氏を思い出した。
- ジャベール、何も身を投げなくても...。
どこかで聞いた
「ぶった斬り感」があったのは確かで、仮釈放から逃亡して何で市長になれたのかとか、まぁ他の話とバランスを取って映画を構成する必要から仕方なかったのでしょう。
映画自体はいいです、敬虔なキリスト教の信者の方には特に。(私はそうではありませんが。)
少しでも興味のある方は観に行くことをお勧めします、睡眠は十分に摂って。
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