標準OSからの起動の試み

さくらのVPSのデフォルトのCentOSのgrubからインストールカーネルを直接起動しようと試みました。これは2010年9月に試したときに成功していた方法で、NetBSDのカーネルはamd64ではなくi386版を使用する必要がありました。

この場合、カーネルに起動オプ ションを渡せないので、インストールカーネルではマルチプロセッサー動作をさせないような小細工のパッチを作成して試しました。いざ試して みると、ブートローダーからカーネルを読み込んだ後先に進まない状況で、この小細工パッチは無駄になりました。

次に、/dev/hda3をBSDのffs2にして、そこにカーネルを置いてみるといった方法をいくつか試してみました。しかし、NetBSDのブートローダーであるboot(8)まで起動したものの、boot(8)はカーネルのファイルを見つけられない、というよりffs2のファイルシステムを見つけられない状態でした。これは、正しいディスクラベルが存在しないためではないかと思います。

結局シンプルにデフォルトのOSを迷わず潰して(失敗したら、また再インストールすれば良い)、起動ディスクのイメージを書き込む方法で行いました。